思春期〜20代前半の女性では、月経周期にあわせて体調が大きく変化します

美容・健康

こんにちは

ギネのあっちゃんです

今日のテーマは「思春期の月経のお悩み」

高校生は忙しいし受験もあるし

なので月経やホルモンバランスの乱れによる体調不良は解決しておきたいですね

気軽な気持ちで記事を読んでみてください

思春期のお子さんを持つ親御さんもぜひご覧くださいね


なぜこんなに体調が変わるの?

  • 生理痛が強くて学校や部活を休んでしまう
  • 生理前や生理中に便秘や下痢をくり返す
  • 生理前になるとイライラが止まらない
  • 集中力が落ちて勉強や仕事に身が入らない
  • あごや口まわりにニキビが増える

こうした症状は「体質だから仕方ない」と思われがちですが、放置する必要はありません

月経周期では、女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)が大きく変動します

この変化が

  • 子宮の収縮(→月経痛)
  • 腸の動きの変化(→便秘や下痢)
  • 脳内の神経伝達物質への影響(→イライラ、集中力低下)
  • 皮脂分泌の増加(→ニキビ)

などを引き起こします。

つまり「気のせい」でも「甘え」でもありません。ホルモンによる身体の反応です


どこまでが「普通」?

次のような場合は、我慢せず婦人科を受診すべきです

  • 痛み止めを飲んでも動けないほどの月経痛
  • 毎月、学校や仕事に支障が出る
  • 気分の落ち込みやイライラで人間関係に影響が出る
  • 生理前後に強い便秘や下痢をくり返す

強い月経痛の背景に、子宮内膜症などの病気が隠れていることもあります。若い世代でも珍しくありません


改善方法はあります

1️⃣ 漢方薬

体質や症状に合わせて処方します。

  • 冷えや強い痛み
  • イライラや気分の波
  • 胃腸症状

などを総合的に整えることを目的に使われます。
「ホルモンを止めるのは不安」という人にも選択肢になります


2️⃣ LEP(低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬)

LEP(低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬)

いわゆる低用量ピルの一種で、月経困難症の治療に使われます。

  • 月経痛を軽くする
  • 出血量を減らす
  • 月経前の気分症状を和らげる
  • ニキビが改善することもある

きちんと医師の管理のもとで使えば、安全性は高い薬です


「産婦人科はハードルが高い」と思っていませんか?

若い女性ほど、

  • 内診が怖い
  • まだ出産経験がないから行きづらい
  • 大げさだと思われそう

と感じがちです

ですが、月経の悩みでの受診はとても一般的です
必要がなければ内診はしません

我慢を続けることの方が、将来の生活や学業に影響します


最後に

毎月つらいのに、「これが普通」と思い込んでいませんか?

  • 学校を休むほどの痛み
  • 自分でもコントロールできない感情の波
  • 繰り返す便秘や下痢
  • 気になるニキビ

これらは改善できる可能性があります

一度、婦人科で相談してみてください
「こんなことで受診していいのかな?」と思う内容こそ、相談してほしいテーマです。

あなたの月経は、我慢するものではありません

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